FREDMAN
コラム2026.04.25

大型連休前は注意!Googleマップやホームページの営業時間は更新しましたか?

もうすぐゴールデンウィーク。普段は決まった時間に営業していても、大型連休は特別営業するというお店も多いのではないでしょうか。でも、忙しい時期だからこそ確認して欲しいことがあります。

連休中の営業時間、お客様は見つけられるようになっていますか?

検索して来店する人は、まず Googleマップホームページ を見ます。

ここに「いつも通り」の情報しかないと、せっかく見つけてもらっても不安になって離脱しがちです。

連休前は「見つけられる状態になっているか」を最優先でチェックしましょう。

「行ってみたけど営業してなかった」は最悪

お客様にとって一番つらいのは、

「わざわざ行ったのに閉まっていた」「営業時間が違って入れなかった」という体験です。

一度こうなると、そのお店を選ぶ理由が消えてしまいます。

連休中の営業は、告知というより 機会損失の予防 だと思っておくのがおすすめです。

SNSの告知だけじゃだめ

「うちはSNSでお知らせをしてるから」というお店も多いと思います。いつも来てくれている常連のお客さん向けにはSNSに投稿すればOKです。

でも、初めてのお客さんはSNSを見ているとは限りません。

SNSより先に検索結果やマップを見ています。

SNSはあくまで補助にして、検索で見える場所(Googleマップ・HP)を優先して整えましょう。

「うちはSNSでお知らせをしてるから」というお店も多いと思います。いつも来てくれている常連のお客さんにはSNSに投稿すればOKです。

電話確認の落とし穴

「詳しくは電話で確認してください」は、親切に見えて実はハードルになります。

若い世代ほど電話が苦手な傾向があり、忙しそうだと遠慮してしまう人もいます。

「忙しいかもしれない」「面倒」「電話代がかかる」と思っているところに、近所で「確実な情報」を掲載しているお店があると、そっちに行ってしまうかもしれません。

このように、お客さんが“確認”するタイミングが増えると、離脱するきっかけが増えてしまいます。できるだけ その場で確定情報が見える 形にしましょう。

Googleマップの罠

普段の営業時間を登録していても、連休前後はGoogleマップ側で

「GWの営業時間は異なる場合があります」といった注意書きが出ることがあります。

これが出ると、お客さんは「結局、開いてるの?」と迷います。

迷った瞬間に、別のお店に流れる可能性が高いので、ビジネスプロフィール側で 特別営業時間 を設定して、迷いを消しておくのが効果的です。

ポイントはお客さんがやることを減らすこと

お客さんがやりたいのは「行くかどうかを決める」ことです。

確認が増えるほど面倒になり、比較され、離脱します。

なので、連休前は

  • “いつ・開いているか” が一目で分かる
  • 迷ったときの代替(電話確認)が不要

この状態を目指すのがポイントです。

チェックリスト

  • [ ] ホームページでGWの営業時間を告知している
  • [ ] 休業日・短縮営業日が、日付つきで明記されている
  • [ ] 「ラストオーダー」「ランチ最終入店」などの条件がある場合も書かれている
  • [ ] Googleマップ(ビジネスプロフィール)でGW期間の「特別営業時間」を設定できている
  • [ ] Googleマップの営業時間もHPと同じ内容になっている
  • [ ] スマホで見たときに、営業時間がすぐ見つかる位置にある